「インフォマーシャル」という言葉を聞いたことがありますか?
「なんとなく聞いたことがある…」
「はじめて聞いた!」
という人でも、きっと見たことはあるはず。
なぜなら、インフォマーシャルはテレビで流れる動画広告のことだからです。
「コマーシャルとなにが違うの?」と疑問に思われる方もいるでしょう。
そこで今回は、インフォマーシャルとは何か、コマーシャルとの違い、インフォマーシャルの成功事例やメリット・デメリット、成功させるポイントについて紹介していきます。
インフォマーシャルの制作を検討されている企業担当者の方、インフォマーシャル動画の制作をプロに依頼したい方におすすめの内容です。
最後まで読めば、きっとインフォマーシャルの基礎知識が身につきますよ!
目次
インフォマーシャルとは?
「インフォマーシャル」とは、“Information(インフォメーション)”と“Commercial(コマーシャル)”を掛け合わせた造語です。
- インフォメーション=情報
- コマーシャル=広告
くっつけると「情報広告」ということになりますが、事例としてイメージしやすいのは通販番組やテレビショッピングです。
通販番組やテレビショッピングは、一般的なコマーシャルよりも長い尺で、詳細に商品・サービスの内容を伝えていますよね。
長いものだと、1時間近くかけて詳しく紹介している番組もあります。
インフォマーシャルはテレビショッピングのジャンルのひとつとして欧米で生まれ、日本でも通販番組などで古くから定着してきました。
次の章では、インフォマーシャルと、一般的なコマーシャルの違いを詳しく解説しますね。
インフォマーシャルとコマーシャルの違いを知る3つのポイント
一般的なテレビコマーシャルとインフォマーシャルの違いは、大きく分けて3つあります。
- 放送尺
- 発信する内容
- 期待するCTA(コールトゥアクション)
以下で、ひとつずつ詳しく見ていきましょう。
放送尺の違い
テレビ番組の合間に放送されるテレビコマーシャルは、15秒〜30秒が一般的な尺とされています。
それに比べて、インフォマーシャルは短いもので60秒、長いものは1時間近くに及ぶものも。
短いものは「短尺」、長いものは「長尺」と呼ばれます。
これが一般的なテレビコマーシャルとインフォマーシャルの、最大の違いでしょう。
発信する内容の違い
一般的なテレビコマーシャルは、短時間で端的に商品・サービスの魅力を伝える必要があります。
そのため、商品理解よりも、視聴者の印象に残ることを主目的として制作します。
一方、インフォマーシャルは一般的なコマーシャルよりも放送尺が長いので、視聴者に伝えられる情報量が多くなりますね。
時間が長い分だけ、商品やサービスの魅力やメリットなどをわかりやすく整理し、商品理解まで踏み込んだ仕立てにすることができます。
比較的シンプルな内容で認知獲得を狙うテレビコマーシャルと、情報量の多さで商品やサービスの価値を伝え、視聴者の購買意欲を刺激するインフォマーシャルには、このような違いがあります。
期待するCTA(コールトゥアクション)の違い
CTA(コールトゥアクション)とは、「行動喚起」を意味するマーケティング用語。
ユーザーが起こす具体的な行動のことで、インフォマーシャルでいうところの視聴者の購買意欲を刺激することを指します。
コマーシャルが認知獲得を主目的としているのに対し、インフォマーシャルはリアルタイムで商品やサービスを購入してもらうことを目的としています。
「今すぐご注文を!」といった問いかけや、Webや電話で即時注文できる環境を作っていますよ。
長尺のインフォマーシャルは、視聴者に対して購買を促す仕掛けや仕組みを設定しやすい、というのが最大の強みと言えるかもしれません。
インフォマーシャルの種類
続いて、インフォマーシャルの種類を紹介します。
インフォマーシャルは、主に4種類あります。
- テレビショッピング
- 旅番組やグルメ番組
- 番組内のコーナー
- キャラバン
ひとつずつ、順番に解説しますね。
テレビショッピング
「今すぐお電話を!」の決まり文句でお馴染みのテレビショッピング。
商品やサービスにスポットライトを当てて特徴や使用方法などを詳しく紹介する、視聴者にはおなじみのインフォマーシャルです。
スタジオを使って、商品の魅力をじっくり伝えることができるため視聴者が親しみやすい空間を演出できるのが強み。
購入者や愛用者のインタビューを放送したり、初回購入特典などのお得なキャンペーンを取り入れたり、各番組で様々な工夫をしていますよ。
旅番組やグルメ番組
旅行会社がスポンサーの旅番組や、食品会社がスポンサーのグルメ番組も、インフォマーシャルのひとつです。
そのような番組では、例えばタレントが街を歩く「街ブラロケ」を敢行し、食事処でレポートする「食レポ」をします。
タレントがおいしそうにお肉を食べたり、ビールを飲んだりする姿を見ると「私も食べたい!」「行ってみたい!」と思いませんか?
このような番組は、地域の宣伝も兼ねたものもあり、番組によって地域集客などの広告効果が生じます。
番組内のコーナー
テレビ番組内でインフォマーシャルのコーナーを設ける手法もあります。
番組に出演しているタレントが、テレビコマーシャル風に商品を紹介しているシーンを見たことはありませんか?
番組内コーナーは生放送の場合もあれば、録画した映像を放送する場合もあります。
番組内で紹介する強みは、視聴者が「コマーシャルに切り替わった」という印象が薄く、番組を継続して見ている感覚のまま視聴し続けられること。
「コマーシャルだから、ちょっと席を外そう」という雰囲気になりにくいので、高い視聴維持率が期待できますよ。
キャラバン
複数の企業が番組のスポンサーとなり、商品を紹介する番組形式を「キャラバン」といいます。
1社単独で番組スポンサーになるインフォマーシャルよりも、費用を抑えて宣伝できるのが特徴。
キャラバン型の番組では、複数の企業の商品を順番に紹介し、出演タレントが実演や感想を伝える番組構成になっています。
1社単独の番組スポンサーよりも短時間での商品紹介となり、他社商品と横並びで比較されるため、訴求力はやや下がります。
企業が期待しているCTAに結びつけるには、よほど商品の訴求力がないと、物足りなさを感じてしまうことがあるかもしれません。
インフォマーシャルのメリット
ここまでの内容をもとに、インフォマーシャルのメリットを整理しましょう。
インフォマーシャルのメリットは3つあります。
- リアルタイムでの効果
- 豊富な情報量
- 視聴者の理解度と購買意欲が高まる
順番に解説しますね。
リアルタイムでの効果
インフォマーシャルは、テレビの視聴者に商品・サービスを紹介しながらリアルタイムで注文を受付けられるので、企業にとって受注効率が良いと言えます。
更に、最近はSNSも日常に普及しているため話題性を狙って制作すれば、インフォマーシャルが放送された後も情報が拡散される可能性が大いにあります。
また、番組に出演したタレントにもファンやフォロワーがいるので、その影響力も大きなメリットですね。
豊富な情報量
インフォマーシャルの最大の強みは、他の媒体には無い「情報量の多さ」でしょう。
商品・サービスの魅力を、ありとあらゆる切り口でアピールできるのはインフォマーシャルならではのメリットです。
肝心なのは、視聴者が知りたいこと、気になることを事前に分析した上で、事前に番組構成をしっかり組み立てておくこと。
商品を買うときに知りたいことは、値段だけではないはずですよね。
例えば家電なら、どんな新機能があるのかが気になりますし、洋服なら着心地やコーディネートのバリエーションまで分かると欲しくなるでしょう。
食品を紹介するなら、匂いや食感といったシズル感の演出も重要です。
このように、インフォマーシャルは豊富な情報量で視聴者の「知りたい」を満たし、購入アクションに繋げることができます。
視聴者の理解度と購買意欲が高まる
インフォマーシャルには、商品・サービスを知れば知るほど、無意識に視聴者の「知りたい」欲求を満たし、提供者と視聴者の間に信頼関係ができるという仕掛けがあります。
単に情報を伝えるだけでなく、感情に訴える演出も効果的。
あまり知名度が高くない企業やサービスでも、商品開発者の思いを伝えたり、商品開発にかけた苦労を物語ることで、視聴者は企業努力を理解し、共感します。
共感=ポジティブな感情は、購入アクションに繋がる土台です。
これを店頭のみのPRや、ポスターなどの静止画広告で醸成するのは簡単なことではありません。
インフォマーシャルは、豊富な情報量を武器に、視聴者の商品・サービスへの理解度を深め、購入意欲を高めることができる宣伝手法なのです。
インフォマーシャルのデメリット
一方、インフォマーシャルにはどのようなデメリットがあるのでしょうか?
インフォマーシャルのデメリットは以下の2つです。
- 制作費や媒体費が高額
- 細かいターゲティングが難しい
制作費や媒体費が高額
インフォマーシャルのデメリットは、制作費、媒体費の高さです。
制作費の内訳には、以下のコストが含まれます。
- 企画・脚本の作成
- 撮影スタッフなどの人件費
- タレントやナレーターの出演料
- 収録スタジオのレンタル代
媒体費は、テレビ局にかかる広告出稿費のことを指しますよ。
出稿費は放送時間帯や尺によって幅があります。
地上波のゴールデンタイムに放送される番組でコマーシャルを放送するとなれば、たちまち高額になってしまうでしょう。
予算に余裕がない場合、インフォマーシャルを手段として選ぶのは難しいかもしれません。
細かいターゲティングが難しい
Web広告は、広告を配信したい人のターゲティング(年齢・性別・居住地域など)が可能です。
しかし、インフォマーシャルではWeb広告ほど細かいターゲティングができません。
視聴データの分析に基づき、「50代に人気の番組で配信する」といったような大まかなターゲティングは可能です。
最近では若年層のテレビ離れも進んでいるので、10代・20代へのリーチも、インフォマーシャルでは難しいでしょう。
インフォマーシャルの成功事例
ここで、インフォマーシャルの成功事例を見てみましょう。
インフォマーシャルを検討されている企業担当者の方は、自社商品・サービスの最適な紹介方法を検討するための参考にしていただけますと幸いです。
ニッピ コラーゲン化粧品
ニッピコラーゲン化粧品の商品「ニッピ コラーゲン100」のインフォマーシャルは、約2分で商品の魅力をしっかり届けており、お手本になる動画です。
冒頭では、数々のメディアにも出演されている、体操の内村選手のお母様・内村周子さんを紹介。
その後「人生は、動けると楽しい。」をキャッチコピーに、ニッピ コラーゲン100を紹介しています。
更に、コラーゲンがなぜ人体に大切なのか、研究データから出展した情報を見せ、毎日の食卓でコラーゲンが摂取できる手軽さも訴求しています。
著名人で視聴者の興味・関心を引き付け、更にデータで納得感を与え、続けられる手軽さをアピールする3部構成は、明瞭で分かりやすいですよね。
また、企画段階でキャッチコピーを制作することで、様々な情報を盛り込んでも、伝えたいメッセージが1つにまとまるので、訴求力が高まりますよ。
世田谷自然食品
世田谷自然食品は、健康食品を通販で販売している企業です。
青汁やグルコサミン、野菜ジュースなどのCMをテレビで見たことがある方も多いのでは無いでしょうか?
世田谷食品のインフォマーシャルの特徴は、年齢も世代も様々な顧客へ商品をアピールするために、動画にもターゲット像に近しいゲストが登場している点でしょう。
一般的なCMよりも、少し長めの約1分の紹介映像で商品の魅力を伝えていますよね。
世田谷自然食品は、テレビだけでなくWeb広告、チラシや新聞といった多岐にわたるクロスメディア戦略を展開しています。
取り扱っている商品が自社商品に限られることから、コールセンターや顧客情報を活用して「リピート」を狙ったノウハウを構築していますよ。
ショップチャンネル
国内最大手の通販は、ジュピターショップチャンネル株式会社が手がける「ショップチャンネル」です。
バイヤーが選りすぐった先行販売商品や特別価格、有名メーカーと協働開発した商品など、他では買えない品ぞろえを強みとしており、24時間365日、生放送で1週間に500点以上の商品を紹介しています。
商品ひとつにつき15分間、しっかり解説。
コールセンターとも連動し、問い合わせが入った質問を番組で即時紹介するなど、臨機応変な対応が強みです。
ショップチャンネルの紹介画面は、見逃しても商品情報をキャッチアップできる情報欄と、いつでも購入アクションが取れる電話番号・QRコードが表示されていますね。
インフォマーシャルを制作するときのポイント
インフォマーシャルは長尺を活かし、様々な工夫をすることができます。
インフォマーシャルを魅力的に仕上げるためのポイントをまとめました。
- ターゲットを明確にする
- クロスメディアによるプロモーションを取り入れる
- CTA(コールトゥアクション)を設置する
- キャンペーンやお得な特典情報を用意する
- クチコミや愛用者のコメントを盛り込む
- 番組構成にストーリー性を持たせ、視聴者の感情に訴える
ひとつずつ、解説しますね。
ターゲットを明確にする
インフォマーシャルの効果を最大化するためのポイントは、ターゲットを明確にすることです。
ターゲットを定義する要素には年齢、性別、居住地、ライフスタイル、趣味・趣向などがあり、ターゲットが具体的であるほど、商品やサービスを訴求するために最適な表現手法が定まりますよ。
また、ターゲットからの支持が厚いゲストを番組に招くことで訴求力を上げる戦略もありますね。
逆にターゲットが曖昧だと、訴求がぼやけてしまい、結果的に誰も動かせない宣伝になってしまう可能性があるので注意しましょう。
クロスメディアによるプロモーションを取り入れる
クロスメディアとは、一つの商品やサービスを、様々な媒体を使って宣伝することです。
クロスメディアを展開することでリーチを広げ、宣伝効果アップを期待できますよ。
また、人間は「接触する回数が多ければ多いほど、対象に対する評価や好感度が上昇する」という心理学的傾向(ザイオンス効果)があります。
様々なメディアを通じて繰り返し広告接触することで、認知が高まるだけでなく、好感度アップも期待できるのです。
メディアはターゲットの利用率が高い媒体を選びましょう。
CTA(コールトゥアクション)を設置する
せっかく商品・サービスの魅力をインフォマーシャルで訴求したのに、購入アクション動線が無かったらもったいないですよね。
インフォマーシャルには必ず購入アクション動線を設けましょう。
テレビ放送だと主に電話の訴求になりますが、Web広告動画でインフォマーシャルを流す場合はCTA(コールトゥアクション)を設置することで、即時Web注文を促すことができますよ。
キャンペーンやお得な特典情報を用意する
商品価格を割引した特別価格や、特典をつける等のキャンペーンは、視聴者の購買意欲を掻き立てます。
「最後の一押し」という位置付けで、インフォマーシャルの最後にキャンペーンを発表するケースが多いですね。
ただし、行き過ぎた訴求にならないよう、キャンペーンは景表法(消費者の判断を鈍らせる過度な景品を禁止する法律)に留意して設計しましょう。
効果的なクチコミや、愛用者のコメントを盛り込む
愛用者のコメントは、商品・サービスの信頼度を高めます。
ターゲット像に近い愛用者のコメントを紹介しましょう。
しかし、逆に演出がオーバーすぎると、かえって信ぴょう性を損なうリスクもあるので注意してください。
また、インフォマーシャルは映像表現なので、著名人による商品アピールと比べると、一般人による紹介は、どうしても訴求力は弱くなるという点にも留意しておきましょう。
番組構成にストーリー性を持たせ、視聴者の感情に訴える
商品やサービスを購入する人には、必ずその商品・サービスを利用する理由や、課題感があるはずです。
その「課題」をストーリー仕立てにして訴求することで、課題に気がついていない潜在層のニーズを掘り起こし、顧客に転換できるチャンスがありますよ。
また、著名人を紹介することで「憧れ」を醸成する方法もあります。
以上のことを意識して、インフォマーシャルを制作してみてはいかがでしょうか。
インフォマーシャルを依頼したい!おすすめ制作会社3選
続いてインフォマーシャルの制作を依頼できる、おすすめの制作会社をご紹介します。
インフォマーシャルの制作を検討されている企業担当者の方は、参考にしてください。
株式会社サムシングファン
弊社サムシングファンは、東京・大阪・名古屋に拠点を持ち、全国出張も可能な映像制作会社です。
2003年の創業以来、企業が活用する動画を専門に制作し続けてきました。
創業20年、年間456社2000本以上の実績があるサムシングファンに、ぜひご依頼ください。
専属チームが、あらゆるご予算/ニーズに対応いたします。
会社名 | 株式会社サムシングファン |
住所(拠点) |
大阪オフィス(自社スタジオ・編集室) 東京オフィス 名古屋オフィス |
電話番号 | 06-6455-3633(大阪) 03-6261-5375(東京) 052-559-7855(名古屋) |
ココロ株式会社
ココロ株式会社は、テレビ通販番組のQVCジャパン、ショップチャンネルなど、数多くの通販番組の制作案件を手掛けている会社です。
番組スタジオ構成、映像制作から、ナビゲーター手配、番組フリップ作成など、かゆいところに手が届く業務にも対応。
視聴者に「共感」してもらい、売上アップを目指して「アクション」へと繋げますよ。
地上波、BS局、CS局といった媒体特性を踏まえ、放送枠に適したフォーマットで制作可能です。
会社名 | ココロ株式会社 |
住所(拠点) |
〒160-0022 |
電話番号 | 03-6380-6574 |
株式会社ソニア
世田谷自然食品の野菜ジュースのインフォマーシャル制作を手がけたのが、株式会社ソニアです。
紹介商品に適した調査やヒアリングを行い、消費者インサイトを刺激する訴求を実現。
即コンバージョンにつながるよう導線設計します。
また、要望にあわせたMCのキャスティングから、有識者の出演交渉に至るまで一貫してサポートします。
会社名 | 株式会社ソニア |
住所(拠点) |
〒105-0014 |
電話番号 | 03-5730-2661(代表) |
まとめ:インフォマーシャルでテレビCMの宣伝効果を高めよう
今回はインフォマーシャルについて解説しました。
最後に、この記事をおさらいしましょう。
インフォマーシャルはコマーシャルの一種で、一般的なCMよりも長めの尺で商品・サービスの価値を伝え、視聴者の購買意欲を刺激する動画です。
インフォマーシャルは、主に4種類あります。
- テレビショッピング
- 旅番組やグルメ番組
- 番組内のコーナー
- キャラバン
インフォマーシャルのメリットとデメリットも紹介しました。
【メリット】
- リアルタイムでの効果
- 豊富な情報量
- 視聴者の理解度と購買意欲が高まる
【デメリット】
- 制作費や媒体費が高額
- 細かいターゲティングが難しい
インフォマーシャルを魅力的に仕上げるためのポイントもお伝えしましたね。
- ターゲットを明確にする
- クロスメディアによるプロモーションを取り入れる
- CTA(コールトゥアクション)を設置する
- キャンペーンやお得な特典情報を用意する
- クチコミや愛用者のコメントを盛り込む
- 番組構成にストーリー性を持たせ、視聴者の感情に訴える
いかがでしたか?
インフォマーシャルの制作は、弊社サムシングファンまでお気軽にご相談ください。
現在、動画を使って売上アップを図る動画DX®活用法を解説しています。
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