- レジャー・アミューズメント
『動画制作・映像制作サービス』
創業20年、年間7000本以上の制作実績に基づいた
『価値を映す』映像制作サービス
東京・大阪・名古屋を拠点に、商品・CM・ブランディング・教育・採用などさまざまな用途の動画制作に対応しています。
また、弊社のチームはプロフェッショナルとして映像制作のあらゆる側面に精通しており、最新の機材やソフトウェアを使用して常に最高品質を追求。
豊富な経験と専門知識に基づいて、『価値を映す』最高の映像をお届けします。
動画の用途・目的に応じて
多種多様に対応
Promotion
商品・サービス紹介動画
御社の商品やサービスを動画をつかって紹介してみましょう。
文字や画像による商品・サービス紹介よりもはるかに伝わりやすく、記憶されやすく、共感されやすいもの、それが動画です。
商品・サービス説明動画が1つあれば、営業マンが説明する代わりに、新人の営業マンでも作成した動画を見せるだけで、クライアント様に説明することができます。
それをクライアントの社内で検討してもらう際にも、紙媒体よりもはるかに伝達されやすいでしょう。
文章・画像から動画へ。動画は態度変容に大きな効果をもたらします。
動画活用コンテンツ
CM, Ads
CM・広告動画
テレビCMやWEBCM動画、タクシーや電車内の広告動画など、さまざまなシチュエーションに応じた広告動画を作成することができます。
近年ではスマートフォンの普及や回線速度の向上により、動画をスムーズに閲覧できる環境になりました。
また、だれもがSNSを利用したことがあるように、YouTube,Facebook,Twitter,InstagramなどのSNS広告も需要が非常に高まっています。
弊社ではDOOONUTという動画の効果測定ツールを使ってデータを蓄積しているため、どんな広告がどの媒体で反応が高いかなど、日々蓄積しているデータによって、より最適で効果の高い提案をすることが可能です。
動画活用コンテンツ
Branding
ブランディング動画
ブランドイメージ戦略を打ち出すのに動画活用は適しています。
動画を利用することによって、文字では伝えずらかった世界観やシーンを鮮明に伝えることができます。
また、「共感」や「感動」を意識することでSNSでのシェアや拡散が期待でき、認知度のアップにつながります。
さらに、利用シーンやメリット等を映像で魅せることによって、BtoBでの活用や無形商材でも活用が可能です。
▶ 関連記事:「ブランディング動画とは?メリットや事例、制作の注意点まとめ」
動画活用コンテンツ
Recruit
リクルート(採用)動画
採用において、動画は非常に有効に活用できます。
文字や画像だけでは伝わらない、温度感や雰囲気を伝達することができ、就職希望者への情報を多く伝えることができます。
動画を打ち出して採用活動を行っている会社とそうでない会社とでは、動画で会社の雰囲気をイメージできる会社に必然的に流れる可能性が高くなります。
また、当社で作成した動画はクライアントの社員さんからの評判が非常に高く、従業員の帰属意識向上へも役立っています。
▶ 関連記事: お客様の声「バイオジェン・ジャパン様」
動画活用コンテンツ
E-learning
教育・Eラーニング動画
サムシングファンが提供しているスタジオ収録サービスを使って、教育・研修用動画やEラーニング教材を作成することができます。
撮影した教材の背景を合成して御社のロゴを入れたり、独自の背景にすることができます。
営業用のロールプレイ映像、社内マニュアル、学習塾、インターネット番組など、さまざまな用途に対応。
動画による学習はテキストによる学習に比べ、集中が持続しやすく、記憶にも残りやすく、かつ手軽に閲覧できるというメリットがあります。
▶ Eラーニング教材を作成できる、スタジオ収録サービスについてはこちら
動画活用コンテンツ
Flow
映像制作の流れ
01.ヒアリング
専門ディレクターが表現されたい内容と、
活用の可能性をしっかりヒアリングします。
02.企画・コンテ提案
企画段階ではイメージを出し合うブレストを
お客様とも、クリエーター同士でも実施し
コンテに表現していきます。
03.撮影
クレーンやレール、4Kカメラなどはすべて
社内で保有。現実を『撮影』でもっと
ドラマチックに表現します。
04.本編集・映像校了
映像制作の専門ソフトを使用し熟練したエディターが、もっと伝わるコンテンツへと加工しています。
05.音声編集(MA作業)
プロのナレーターから好みの声を選び、
サムシングファンのナレーションスタジオで収録。BGMも多彩な演出で音付していきます。
06.納品
映像活用に沿った『納品形式』で
もっと使いやすく提案いたします。
動画の使用目的から、どのような効果を目的とするかという点から、予算を算出してみましょう。
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