mvp2020サムファンアワード2020年MVPきょうへいの今まで
きょうへい
ありがとうございます!
インタビュアー
そんなきょうへいさん、2020年はどうでしたか?大変でした?
きょうへい
1年間ずっと配信していたので大変でしたが、凄く充実感に溢れる1年でした!!
YouTuberからライバーへ転身
インタビュアー
きょうへいさんはライブ配信を始めてどれくらいですか?
きょうへい
2019年10月1日からなので1年ちょっとですね!
インタビュアー
そう思うと、2020年が1番「ライブ配信の1年」だったんですね。配信を始めた頃と、今とでは変化はありますか?
きょうへい
ありました!
元々昔から人と競う事が苦手で大嫌いでしたが、配信で多くのライバーと競う中で、「負けてたまるか」という負けん気が生まれてきました。
元々昔から人と競う事が苦手で大嫌いでしたが、配信で多くのライバーと競う中で、「負けてたまるか」という負けん気が生まれてきました。
インタビュアー
すごい、昔の写真を見てると、垢抜けた感が凄くありますね!
きょうへい
よく言われます笑
インタビュアー
緑色のものを壁に飾ってるのはなんですか?なんで飾ってるんですか?
きょうへい
これは、食パン100枚食べ切るまで終われない配信企画をしたときの「食パンの袋」です笑
食べながらリスナーさんに進行具合が分かるよう壁に貼り付けていました!
食べながらリスナーさんに進行具合が分かるよう壁に貼り付けていました!
インタビュアー
凄い笑
こういう企画をやってるのは、今ではライブ配信でちらほら見ますが、当時はあまり無かったように思いますw
こういう企画をやってるのは、今ではライブ配信でちらほら見ますが、当時はあまり無かったように思いますw
きょうへい
そうですね笑
もともとYouTuberになりたくて脱サラして上京してきたので、とにかく自分がわくわくするような企画をしたかったんですよね!
もともとYouTuberになりたくて脱サラして上京してきたので、とにかく自分がわくわくするような企画をしたかったんですよね!
インタビュアー
YouTuberとライバーどっちもやってきたきょうへいさんからして、両者はやっぱり違いますか?
きょうへい
違いますね。YouTubeは配信者が開始から完成まで自分達だけで作品を作りますが、ライブ配信は、リスナーの人達と一緒にしかもリアルタイムで作り上げるものなので、どんな作品になるのか分かりません!
▲現役ライバーがあなたを育てる!
ライブ配信で辛いとき
インタビュアー
そんなリアルな場だからこそ、辛いこともあるのかな?と思うのですが、
きょうへいさんには、辛かった時期はありましたか?
きょうへいさんには、辛かった時期はありましたか?
きょうへい
2020年の秋のイチナナ最大のイベント、超祭参加時には2ヶ月にも及ぶ長いイベント期間で、自分としても44.5時間配信など、とにかくロング配信をできるだけ毎日して、企画配信もやりまくったので大変でしたね
インタビュアー
倒れてる笑
44.5時間配信って、1回の配信でふっつけってことですか?!
44.5時間配信って、1回の配信でふっつけってことですか?!
きょうへい
そうですね!限界を決めずに配信が強制終了するまでやってみよう!という企画の内容でした!
インタビュアー
なるほど、きょうへいさんは、最初からライバー活動は順調にいっていましたか?
きょうへい
いえ、最初は誰一人リスナーさんはおらず、1人でネットのお悩み掲示板の記事を、投稿した方が聞いてる訳でもないのに勝手に答えていました笑
インタビュアー
笑。そんな過疎の中で、いつどこで転機があったんでしょうか?!
きょうへい
生活も経済的に限界を迎えていたので、24時間配信を初めて挑戦しようとした矢先、警察にも助けてもらうようないたずらの被害に2日連続あってしまい、悔しくて、「ぜってえ負けねえからなあ!」と叫びながら自転車を漕いだあの早朝5時からですね!
インタビュアー
当時は随分ハプニングなことが起こっていましたね。
きょうへい
今となってはいい思い出です笑
インタビュアー
そんなさまざまな経験をしたきょうへいさんにとって、
ライブ配信最高!と思う瞬間はどんな時ですか?
ライブ配信最高!と思う瞬間はどんな時ですか?
きょうへい
あるイベントで1位になった際、公式生配信内で、両親と友人にライバーとして生きてる事をカミングアウトできた時ですかね!
インタビュアー
カミングアウト!してなかったんですね!
きょうへい
そうなんですよ!
ライバーデビューの半年前にYouTuberになる為に上京してきたのですが、その際に、友人には秘密と言って、家族には勉強すると言っていました!やはり、成功するわけが無いと思われるのが恥ずかしかったのと、大学まで行かせてもらい、やっと就職できたのに、不安定な生活をして心配をかける申し訳なさで当時は正直には言えませんでした。
ライバーデビューの半年前にYouTuberになる為に上京してきたのですが、その際に、友人には秘密と言って、家族には勉強すると言っていました!やはり、成功するわけが無いと思われるのが恥ずかしかったのと、大学まで行かせてもらい、やっと就職できたのに、不安定な生活をして心配をかける申し訳なさで当時は正直には言えませんでした。
視聴者がゼロから、トップライバーになれた
インタビュアー
そんなきょうへいさんがついに2020年、サムファンのライバーの中でも1位になったお気持ちをお聞かせください!
きょうへい
2019年の表彰式の場にいた僕は「絶対来年こそ自分が1番になるぞ!」と燃えていたので、それが達成出来たことが本当に嬉しく思います!
しかし、ライブ配信全体ではまだまだなので、貪欲に取り組んでいきたいです!
しかし、ライブ配信全体ではまだまだなので、貪欲に取り組んでいきたいです!
インタビュアー
ありがとうございます!ライブ配信業界も盛り上がってきている中で、さらにライバーが増えていくと思いますが、そんな「今後ライバーになる方へ」きょうへいさんから一言お願いしますっ!
きょうへい
どんな人でも配信していれば必ずあなたを見てくれる人が居ます!
配信は1人で作るものではありません!
まずは目の前のリスナーさんと楽しむことに集中しましょう!
配信は1人で作るものではありません!
まずは目の前のリスナーさんと楽しむことに集中しましょう!
インタビュアー
ありがとうございます!
最後に、ファンに向けての言葉で締めてください!
最後に、ファンに向けての言葉で締めてください!
きょうへい
いつも応援してくれる皆さんありがとうございます!
まだまだ未熟な私ですが、夢に向かって、更に魅力的な配信をもっともっとできるよう日々精進して参りますので、これからもどうぞよろしくお願いします!
まだまだ未熟な私ですが、夢に向かって、更に魅力的な配信をもっともっとできるよう日々精進して参りますので、これからもどうぞよろしくお願いします!
ライブ配信は、決して楽ではありません。
しかし、きょうへいさんはライブ配信を通してたくさんの成長と、たくさんのファン、ライフスタイルの充足を手に入れることが出来ました。
更に「ライバー」だけではなく、企業案件など、ライバーを通して活動の幅も広げています。
(飲食店とライブコマースコラボ時のきょうへいさん)
もし、あなたが“何者かになりたい”と思っていて、まだ、“何者かになれていない”のであれば、一度ライブ配信にチャレンジしてみるのも良いかもしれません。
弊社サムファンでは、きょうへいさんがマネージャーを務めるプロジェクトや、時給保証のプランもあります。
興味がある方は、このホームページにあるLINEから、お気軽に応募をしてみてください。お待ちしております♪
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Aboutさむふぁん!とは
さむふぁん!は、年間300社、1,500本以上動画制作実績がある
映像活用提案会社「株式会社サムシングファン」が運営する
ライバーマーケティング®に特化した、「ライバー」をサポートするマネジメント事務所です。
インタビュアー