Columnライバーコラム
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IRIAM
Vライバーとは、2Dや3DCGで作ったキャラクターで配信するライバーのことです。Vライバー御用達のライブ配信アプリは、どのようなサービスがあるのでしょうか?
今回の記事では、Vライバーおすすめの個性的なライブ配信アプリを6つ紹介します。Vライバーに興味のある人は、目的に合ったサービス選びのヒントにお役立てください。
目次
Vライバーとは、バーチャルキャラクターを映像に使って音声だけでライブ配信をする配信者のことです。
Vライバーとして自分のアバターを使ったバーチャルライブ配信を始めるには、バーチャルライブ配信に対応しているアプリの利用が必要となります。この記事では、6つのサービスの特徴を紹介しましょう。
IRIAM(イリアム)は、株式会社DeNAが運営するライブ配信アプリです。 特徴は、自分で作成したイラストをアバターとして使用するオリジナル性の高さがあげられます。
Vライバーが自分のイラストを使うだけあって、思い入れも強くなるでしょう。配信形式では、キャラクター配信と音声配信の選択が可能です。IRIAMは、タイムラグが少ない高性能な配信環境も魅力の1つになります。
ピカピカは夢野光株式会社が運営していて、TwitterやInstagram風のSNS機能のあるバーチャルライブ配信ができるアプリです。ピカピカでは、アカウント登録時に基本になるアバターをカスタマイズして自分のキャラクターに設定できます。
さらに大きな特徴は、4人同時配信が可能な点です。そのためアバターを使ったコラボ配信により、様々な企画を作りやすく可能性が広がるライブ配信アプリです。
リアリティは、REALITY株式会社が運営するアバターを使ったバーチャルライブ専用配信アプリになります。
仮想空間でのコミュニケーションを楽しめるVライバー専用のライブ配信アプリです。
17LIVEは、プロライバーを1万5千人以上輩出している実績のあるサービスになります。その中でも、Vライバーを100名以上誕生させた実績があり、一般ライバーがプロライバーを目指す登竜門的なライブ配信アプリです。
Vライバー特設ステージも用意されている点も特徴になります。運営企業は、17LIVE株式会社です。
ハクナは、株式会社MOVEFAST Companyが運営する「ゆるコミュライブ配信」の異名を持つライブ配信アプリになります。顔出し不要のライブ配信ができるため、ラジオ放送のようなイメージで気軽に楽しむことが可能です。
24時間体制で監視サポートされているため、安心して利用できるオーディオ配信アプリになります。
Spoonは、株式会社Spoon Radio Japanが運営元となる映像配信なしの音声配信アプリです。ラジオ配信に特化している点が特徴になります。
Spoonは、顔出ししないライブ配信を専門とするため、アバターを使ったVライバーの入門として、音声配信のみで自分の声を試す体験に活用できるでしょう。
まずは、音声で「どれだけライブ配信を盛り上げられるか?」試すには、Spoon はおすすめです。
今回は、Vライバーおすすめのライブ配信アプリを6サービス紹介してきました。バーチャルライブ配信は、顔出ししない特徴から、ライブ配信の準備に時間が掛からない手軽さが大きな特徴となります。気軽に始められるため、声に自信がある人は、Vライバーの体験がおすすめです。日常と違ったコミュニケーションの場をつくれる可能性があるでしょう。
また、弊社サムファンは、顔出し無しの方でも配信サポートが可能です。サムファン限定の時給キャンペーンや企画イベントなどもあるので、フリーライバーよりもお得です。
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*ノルマや契約金など、金銭の支払いは一切ございません。すべてオンラインでやりとりが出来ます。 まずはお気軽にライバー応募をしてみてください。
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この記事の監修者
TG
株式会社サムシングファン/ライブ配信マネージャー。PocochaやREALITY、HAKUNAなどで配信経験があり、10個以上の配信アプリの知見がある。
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