Columnライバーコラム
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高校生から大学生にかけて、メイクを始める方が多く、一気に垢抜ける人が多いのではないのでしょうか? そんな中、右も左も分からないままいきなりメイクを始めるのは、ちょっと不安ですよね。 今回は、メイク初心者さんに向けた、『今ドキ大学生メイク』を、紹介します! この記事を読めば、メイク全体のコツがわかるので是非一読ください。
目次
ファンデーションを塗る前に、まずは下地を塗ります。下地を塗ることでファンデーションのノリがよくなり、化粧崩れ防止になります。 今回は、薄いピンクで肌のトーンを調整して、血色の良いお肌にしていきます。
続いては、ファンデーションです。
リキッドファンデは、必ず!!ファンデーション用のブラシを使って塗るのがポイントです。 同じ方向にムラなく塗ってつるんと陶器肌を作ります。
・アイブロウ編 アイブロウは、パウダータイプで、髪の毛より少し明るい色を眉毛の毛流れに逆らって塗っていきます。パウダーを使うことで、ふんわりと自然な眉毛に仕上げます。
ペンシルで眉毛の足りない部分と眉尻に使う場合、軽いタッチで眉毛を描き足すようにすると失敗しにくいです。
・アイシャドウ編 アイシャドウを上手につけるキーワードは『ふんわり』です。 チップにとってごしごし塗るのではなく、ふんわりのせるようにするのがポイントです。 アイシャドウを塗る時には、ブラシを使うのが簡単でおすすめです。
チップよりもムラなく均一に、ふんわり自然にアイシャドウをつけることができます。 しかし、ピンポイントで色やラメをを入れたい時などは、チップがおすすめです。
ベースに①のハイライトカラーを使います。 細かいラメの入ったホワイトカラーをアイホール(アイホールは目頭と目尻を半円状に囲んだ部分のこと)にブラシを使って広げます。
続いて②をミディアムカラーとして使います。明るいハイライトカラーから濃いシェイドカラーを自然に仕上げるための、グラデーションのつなぎ役になります。 まぶたからアイホールの半分くらいまで入れましょう。
続いて③をシェイドカラーとして、引き締めます。 一番濃い色は、目のキワに入れていきます。 目頭から目尻までガッツリ入れてしまうと、メイクが濃くなりすぎてしまうので、黒目の範囲だけに塗るのが、より自然でおすすめです。
そして、このアイシャドウでポイントとなるのは、涙袋メイクです。 涙袋は、素肌より気持ち濃い色を使うのが今どきです。 涙袋には、アイブロウシャドウを使います。 まずは肌に近い色①を目の下に入れます。
続いて、2番目に濃い色の②を、目尻側から黒目に差し掛かるところまで、少しだけアクセントをつけます。
涙袋メイクは、目の縦幅を大きく見せるので、小顔効果も狙うことができるんです。
・アイライン編 アイラインをひく場合、初心者さんにおすすめのカラーは、『ダークブラウン』です。 ブラックよりもナチュラル、ブラウンよりもしっかり瞳を引き締めてくれる万能カラーです。 アイラインは、まつ毛の隙間を埋めたりするやり方もありますが、今回は、アイシャドウでしっかりと目元を引き締めているので、目尻の延長上に入れる形にします。 先端を少し跳ねさせることで、目の横幅を大きく見せつつ、セクシーな目元を演出できます。
・自然なくっきり二重編
そしてここで、メイク初心者さんにも自信を持っておすすめしたいのが、ABメジカルファイバーを使ったデカ目メイクです。
ここまでは、『目を大きく見せる』メイクでしたが、メジカルファイバーは、物理的に目を大きく出来ちゃいます。 使い方は、慣れればとっても簡単です。
付属のスティックの先を軽くまぶたに押しあてて、二重になりやすいラインを見つけます。 好きな位置に好きな幅で二重を作ることができます。 メジカルファイバーの両端をつまんでしっかりピンと張った状態でまぶたにくい込ませます。
メジカルファイバーをピンと張った状態のまま、二重をつくりたいラインにくい込ませるようにして強く押しあてて貼ります。 テープをまぶたにくい込ませてしっかり貼ったら、両端の余分な部分をハサミで切ります。
最後にスティックの先端で目頭と目尻を押さえて、しっかりとなじませれば完成です!
このメジカルファイバー、実は慣れるととっっっても簡単にきれいな幅広二重のデカ目を手に入れることができるので、自然な幅広二重を作りたい方は是非試してみてください。
チークは、にっこり笑った時に頬骨がくる位置にのせます。 カラーは、ピンクに少しオレンジが混ざった『コーラルピンク』が、子供っぽくなりすぎず、大人ナチュラルでおすすめです。
リップは、グロス効果もあるリキッドタイプが使いやすいです。
まずは、下唇中央から塗り、全体に広げていきます。 一周したらティッシュオフして、唇に馴染ませます。
馴染ませたら、上下の唇の中心にポンポンとリップを乗せます。
この2回目にのせたリップは、あえてオフはせず、中心からじゅわっと広がるような唇に立体感を出すのがオススメです。
メイクは難しそうに見えますが、実際にレクチャー通りやってみるとできたりします。 最初はオリジナルではなく、色んな方のメイク術をみてみると良いでしょう。 ナチュラルな今ドキメイクで、高校生の時とは一味違う、大人の可愛さを演出してみてください。
そして、二重のコツをご紹介した商品、ABメジカルファイバーはドラッグストアや量販店、ディスカウントストアで販売しているので、ぜひ試してみてください。
▼メジカルファイバーSHOP https://www.dear-laura.com/ambeauty/japanese/mezical.html
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