Columnライバーコラム
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自分専用のアバターを作ってバーチャル配信をするリアリティでは、ゲーム実況をできるのでしょうか? ゲーム実況をする場合は、アバターとどのようにコラボするのか?やり方を解説します。 この記事では、リアリティのゲーム実況方法に必要な機材や設定などを紹介しましょう。
目次
リアリティでは、アプリ内にあるゲームであれば外付けのゲーム機は要りません。 つまり、アプリ内ゲームであれば、配信中のネタとしても視聴者とのコミュニケーションとしても利用できます。 リアリティでは、スマホだけでゲーム配信できるためスマホ以外に機材は不要です。
リアリティのアプリ内で使用できるゲームをいくつか紹介します。
リアリティのアプリ内に用意されているゲームを配信で使う場合は、「配信する」アイコンをタップします。 配信が始まったら、画面下部にある「ゲーム」アイコンを選択して先ほど紹介した内臓ゲームの一覧から好きなゲームを選択します。 ゲーム説明をチェックして「プレイ」ボタンを押すことで始められます。ゲームを終了するには、右上の「×」ボタンを選択するとゲームを終了できます。 コラボ配信でなければ対戦はコンピュータとの対戦です。 他のユーザーと対戦がしたい場合は、配信の「コラボ」設定をオンにして「最大参加人数」を設定します。 見知らぬ人と対戦したい場合は、「誰でもコラボ」をオンにすることも可能です。
配信中に相互フォローを呼び出すなど、アプローチによりコラボのリクエストが届きます。 また、対戦相手の募集も可能です。 他には「コラボ待ち」の画面もあるのでチェックして交流を広げられます。
リアリティは、アプリ内のゲーム以外で配信中にゲーム実況はできません。 基本的にアプリで用意されているゲームを配信中に利用して実況します。 配信のマンネリ防止やコミュニケーション向上を目的にした機能です。
リアリティでは、配信でアプリ内ゲーム以外の実況ができません。 他のゲームがやりたい場合は、自分のアバターを使ったYouTubeでゲーム実況をすることで、さまざまなゲームの実況ができます。
YouTubeでリアリティのアバターを使ったゲーム実況に使う機材は、パソコンが必要不可欠です。 パソコンとバーチャル配信で使っているスマホを使います。 リアリティの「二次利用ガイドライン」で許可されているリアリティのアバター画面をパソコンでミラーリングしてクロマキー合成加工後にYouTubeで公開する行為です。
利用が認められている外部サービスでの公開になるため、パソコンと設定さえ整えばYouTubeで独自のゲーム実況を楽しめるでしょう。 ただし、外部サービスでのゲーム実況は、設定に慣れている必要もあります。 簡単に実況するならば、アプリ内で用意されているゲームを使うことをおすすめします。
この記事では、リアリティのアプリ内で利用できるゲーム実況について解説してきました。 ゲーム実況では、配信中に利用できるアプリ内ゲームを使う必要があります。 アプリ内ゲームは、シンプルなゲームが一覧で用意されています。 リアリティのゲーム実況の目的は、配信を盛り上げて視聴者からギフトをもらいやすくすることです。 配信者にとっては、LIVEポイント獲得にも大きく影響します。
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この記事の監修者
TG
株式会社サムシングファン/ライブ配信マネージャー。PocochaやREALITY、HAKUNAなどで配信経験があり、10個以上の配信アプリの知見がある。
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