Columnライバーコラム

大学生がバイト以外で稼ぐ！リターンの大きな方法を紹介

2021/06/15

大学生が稼ぐにはバイト以外の別な方法を考える

大学生が稼ぐには、バイト以外の別な方法を考えることが大事です。お金を稼ぐには、時給以外の稼ぎ方を知る必要があります。実際の店舗でバイトをしたり、短時間の時給バイトをしたり方法はあります。しかし、リターンが小さければ大きく稼げません。

実店舗で働く場合は、通勤時間や支度などにかかる時間を考えると、費やした時間からリターンがさらに低くなります。そのため、バイト以外の方法を考えることが大事です。

経験値を高めて高額案件を目指す在宅ワーカー

大学生がバイト以外で稼ぐ方法として、自宅仕事の在宅ワーカーがあります。在宅ワーカーは、おもにクラウドソーシングを指します。インターネット上で仲介業者が部分的な仕事を発注依頼し、ワーカーが受注して仕事をこなし成果物を納品する仕組みです。仕事案件は様々で、高額な案件ほど高いスキルや厳しい条件が必要となります。

最初のうちは、クラウドソーシングにおいてカンタンな案件をこなしていき、小さな実績を積み重ねることが大事です。そしてだんだんと経験値を高めながら仕事案件のレベルを上げます。コツコツとレベルを上げて、発注者に満足してもらえれば、高額案件を目指せます。具体的には、次のような案件があります。

記事執筆
動画制作・編集
ロゴ・バナー作成
プログラミング・コーダー
資料作成など

動画コンテンツの視聴回数を増やすユーチューバー

大学生が稼ぐには、動画コンテンツの制作に時間をかけて視聴回数を増やせるユーチューバーになることも手段のひとつです。ユーチューバーは、人気が高く誰でもはじめられるため、様々なコンテンツであふれています。しかし、アイデア次第では視聴回数を増やす動画コンテンツがつくれます。

ユーチューバーは、広告収入の得られる基準となる1,000人以上のチャンネル登録者や10万回以上の視聴回数となる動画をつくるまで収入がなくても楽しみながら続けられることが前提となります。

積み重ねれば大きな収益になるアンケートモニターや治験モニター

大学生が稼ぐには、小さな収入源を複数もつことも大事です。たとえば、アンケートモニターとして登録しながら、治験モニターにも登録するなど、複数の収入源を積み重ねて大きくすることが必要となります。

アンケートモニターでも、インタビュー形式やオンライン座談会などは、報酬額が高くなることが考えられます。治験モニターの場合は、持病やモニター商材により高額になることが考えられます。そのため、複数のサービスに登録することが大事です。

コロナ時代のオンライン需要によりライブ配信で稼ぐ

コロナ時代は、テレワークが推奨され自宅に閉じこもった仕事スタイルが肯定的になっています。さらに外出自粛の生活様式がつづき、オンライン需要が高くなりました。その中でも、オンラインを通じたコミュニケーションの場が注目され、ライブ配信サービスを使った生放送の配信者も視聴者も増えてきています。

その理由は、コンサートを見に出かけたり、合コンや懇親会をしたりする機会が少なくなったためです。そのストレスを発散するパワーが、ライブ配信アプリに集まっています。

ライブ配信アプリの視聴者は、自分の応援するライバーに向けて投げ銭を送り、特別なファンになるためにプレゼント合戦を繰り広げている状況です。コロナ時代の大学生が稼ぐうえで、ライバーの投げ銭収入に大きく期待できるともいえます。

国内最大級のライブ配信アプリPococha(ポコチャ)や、ふわっちでは、18歳~30代の幅広い方が配信をして稼いでいます。

【投げ銭が出来るライブ配信アプリ】
Pococha