Columnライバーコラム
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綺麗なくっきり二重は、みんなの憧れ。 アイプチとアイテープはどっちが自然で綺麗な二重になる?
この記事では、それぞれの特徴、メリット、デメリットを紹介していきたいと思います!
持続力をキープできる二重アイテムを探している方にとって参考になるので、是非参考にしてみてください。
目次
アイプチの特徴は、糊状の液体をまぶたに付けてまぶた同士を接着することによって二重を作ることができるアイテムです。
* 初心者でも簡単に使える * 二重幅の大きさを調整しやすい * お直しが楽ちん
アイプチの1番の特徴は、とっても簡単に二重を作れるところです。
なりたい二重幅に糊を塗って、乾かすので、二重アイテムデビューとして使われることが多いですね。 メイクの上からすることもできるので、剥がれてしまった時もお直しが楽ちんです。
* まぶたを貼り付けるため不自然になりがち * 糊タイプの為を乾かすのに時間がかかる * 人によって肌荒れしたり、瞼が伸びたりする
アイプチは、とっても手軽に使える反面、人によっては瞼が荒れたり、使い続けることによって瞼が伸びてしまったりと、肌へ負担がかかります。
また、まぶたをくっつけることにより、下を向いた時にアイプチがばればれで不自然に見えてしまったりします。。 糊のため、乾かすのに時間もかかりがちです。
アイテープの特徴は、まぶたにテープを貼り付けて二重を作るタイプの二重形成アイテムです。
* 貼るだけで簡単に二重になれる * まぶたが厚い人でも二重になりやすい * 汗・水に強く取れづらい
アイテープは、貼るだけで簡単に二重瞼を作れます。テープで支える力が強いため、まぶたが厚めでアイプチで二重になりづらい人でも二重にすることができるのが特徴です。
* 人によって肌荒れしたり、瞼が伸びたりする * 二重の幅を好きな幅にするのが難しい * アイメイクがうまくのりづらい
アイテープのデメリットは、二重の幅の細かい調整が難しい所です。 テープを切って幅を調整することも出来ますが、左右対象の幅になるような調整が難しかったり、テープの上からメイクをすると、テープの上の部分の化粧のりがよくなかったりするので、メイクを楽しみたい人には不向きです。
アイプチとアイテープはどちらも良い点がありますが、二重を作る上で重視したいのはやっぱり『自然さ』だと思う人が多いと思います。
どちらも、下を向くとバレやすかったり、メイクが乗らなかったり。 『本物の二重』とは、少し違いますよね。
自然で、メイクもバッチリできて、とれにくい。そんな二重アイテムがあったら良いと思いませんか?
そんな方にはファイバータイプがとてもオススメです。 今回は、私が感動したAB(オートマティックビューティー)メジカルファイバーをご紹介します。
メジカルファイバーの特徴は、作りたいところに自然な二重を作ることができます。 超強力接着の細いファイバーがまぶたにしっかりとくい込むので、1日中パッチリ二重をキープすることが可能です。
* コツを押さえれば1番簡単に二重を作れる * 擦ったりせず簡単にとる事ができる * 下を向いてもバレない自然な二重を作れる * 二重のデザインを細かく決められる * 上からメイクをすることができる
メジカルファイバーの最大のメリットは、より『本物の二重』に近い、自然な二重を作ることが出来る所です。 二重の幅も、細かく決められる点、ファイバーのため、糊のように乾かす時間が必要ないのもメリットです。
* 二重幅を欲張りすぎるとまぶたの重さでファイバーが浮いてしまう * 使い方のコツを掴むのに練習が必要 * 重たすぎるまぶたは、食い込まない可能性がある
メジカルファイバーは、コツを掴む為に一度練習は必要ですが、コツを掴んでしまえば、アイプチやアイテープよりもより簡単に二重を作ることができます。 また、二重の幅を欲張りすぎると、まぶたの厚みによりファイバーが浮いてしまうことがあるので、幅を欲張りすぎないことはポイントです。
アイプチは、初心者さんでも簡単に使うことができ、アイテープは重ため瞼の方も使えるアイテムです。 それぞれメリットはありますが、『本物の二重』により近い自然な二重を作るのに最もおすすめなのは、圧倒的にメジカルファイバーです。
メジカルファイバーで、自然な二重をゲットして、より大きな瞳でハッピーなメイクライフを、送ってみませんか♪
ABメジカルファイバーはドラッグストアや量販店、ディスカウントストアで販売しているので、ぜひ試してみてください。
▼メジカルファイバーSHOP https://www.dear-laura.com/ambeauty/japanese/mezical.html
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