Columnライバーコラム
BIGO
ライブ配信アプリのユーザーとしてレベルを上げることは、アプリ内の機能をお得に利用するために役立ちます。 ライブ配信アプリのビゴライブにも利用頻度により上がるレベル機能が存在します。
最近では、ポイ活としてビゴライブの利用を始める人も増えてきました。 それは、アプリ利用だけでポイントを貯められるからです。 ただし、ポイ活ポイントをもらえる条件として「レベル3到達」があります。
今回の記事では、ビゴライブでレベル3に到達する方法について解説しましょう。 ポイ活経由の人やはじめてビゴライブを利用する人のレベル上げ基準の参考にしてみてください。
目次
ビゴライブのレベルを上げる指標は、正式に公開されていません。 そのため、ビゴライブを実際に利用しているユーザーが独自の見解でレベルの上げ方を説明している状況です。 ただし、レベルを上げた実績は個人個人の状況にもよります。 すべての人に共通しているわけじゃないことを前提としてお役立てください。
ビゴライブを始めた場合は、最初の段階でレベル1からスタートします。 まずは、レベル1からレベル2まで上げることが目標となります。 ここでは、着実にレベル2まで到達させる方法を紹介します。
着実にレベル2を目指す場合は、ビゴライブのアプリに毎日ログインすることです。 ビゴライブでは、アプリにログインすることを「チェックイン」と呼んでいます。 チェックインにより積み上げられるのは経験値です。
ビゴライブでは、チェックインにより1日最大で25の経験値を獲得できます。 獲得できる経験値については、状況によって変動があるため、必ず25の経験値をもらえる確約はありません。 目安として認識しておきましょう。
ビゴライブのチェックインは、アプリ起動だけでは成立しません。 成立させるには、アプリ内のチェックインからログインを有効にする必要があります。
上記の手順で確実にチェックインしておきましょう。
ビゴライブには、「配信ルームをシェアする」機能があります。 1日あたり最大30の経験値を獲得できる機能です。 配信ルームのシェアは、自分のTwitterアカウントでビゴライブの配信をシェアする機能。 何回シェアすれば、経験値を獲得できるかは定かではありませんが、目安として時間間隔をあけた上で4回から5回ほどのシェアとなっています。
また、Twitter以外ではビゴライブアプリ内で友達になったユーザーも配信ルームのシェア対象となるでしょう。 ビゴライブでは、アプリを導入すると海外のユーザーなどがすぐに友達としてフォローしてくれる特徴があります。 フォローしてくれた人をこちらからもフォローすることで友達になれる仕組みです。 配信ルームシェアは、アプリ内で相互フォローの関係となっている友達に対しても経験値付与の対象となっています。
リスナーにとって明確な行動がライバーの配信を視聴することです。 ライバーの配信を視聴することで1日につき30の経験値が獲得できます。 1回の視聴目安は、3分ほどでも経験値が上がります。 あくまでも参考値のため、上がらなければ複数の配信をもう少し長めに視聴する必要があるでしょう。
ビゴライブのレベル1からレベル2へのアップは、獲得する経験値200が目安となっています。 前述した方法を合わせて続けてみることで2日から4日ほどで到達するのではないでしょうか。
ビゴライブでレベル3まで到達させるには、自分でライブ配信するかギフトの購入が効果的です。
単にビゴライブでレベル3だけを目的としている場合は、ライブ配信では、招待者以外には入室できない設定でライブ配信すれば自分の顔を公開しないで配信できます。 その際は、「鍵アイコン」を押してから配信しましょう。
またリスナーとしては、ギフトを購入してライバーに贈ることで経験値を獲得できます。 ただし、いきなり高額なアイテムを買う必要はありません。 コストを掛けたくなければ安いアイテムから贈ることで経験値を上げてみましょう。 レベル3の到達までの目安は、最速2日、3日ほどで500の経験値が必要となっています。
ビゴライブでは、レベルごとに制限があります。 まず、レベル1のときにライブ配信しないことが肝心です。 レベル1の状態で初ライブ配信の特別な経験値を獲得してしまうと、レベル2以降に制限が掛かって獲得できなくなるでしょう。 レベル1の状態では、配信視聴やチェックインの頻度でレベル2まで到達させましょう。
今回の記事では、ビゴライブのユーザーレベルを3に上げる方法を解説してきました。 レベル3に上げる場合は、レベル2まで上げる段階でやっておくことがあります。 段階をふまえれば、2日から3日ほどでレベル3に到達できるでしょう。 目安として参考にしてみてください。
【今が旬】おすすめのライブ配信アプリ
大人の配信アプリの中で、具体的な特徴を含めながらご紹介します。 お気に入りのライバーを見つけたい方、配信を考えているライバーの方の参考になれば幸いです。
国内では最大級のライブ配信アプリです。「モバゲー」を始めとし、アプリ会社の大手企業DeNAが作ったライブ配信アプリ「Pococha(ポコチャ)」は日本では馴染みやすいアプリです。
マナーを守る体制があるので、利用者は他のアプリに比べると優しく、落ち着いた印象を与えるのがポコチャの特徴です。
ポコチャはユーザーのログインボーナスも充実し、投げ銭以外でもイベントや、配信していることで報酬が受け取れることが魅力です。
グローバルなライブ配信アプリの代表がビゴライブです。日本ではあまり知られていませんが、海外では2億ダウンロードという知名度を誇っています。
海外のユーザーが多いため日本語以外はできないという方のためにGoogle翻訳が常備されています。
為替の影響を受けることも特徴です。換金がドルで行われますので、レートにより収益が変動します。
トピアは顔出し無しでカラオケができるライブ配信アプリ。20,000曲以上が無料で歌えるので、ヒット曲や最新曲はもちろん、歌うことが大好きな方が多く集まっています。
トピアの特徴 年齢は13歳からOK カラオケ配信ができる 自分のイメージに合わせて自由にアバターが作れる
こんな人におすすめ 現実世界と少し違う自分を魅せたい 顔出しをせずにカラオケ配信がしたい 未成年でも配信できるアプリを利用したい
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この記事の監修者
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株式会社サムシングファン/ライブ配信マネージャー。PocochaやREALITY、HAKUNAなどで配信経験があり、10個以上の配信アプリの知見がある。
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