動画の情報量は、ウェブサイトの何ページ分より多いとか。。。
チラシやポスターの何枚より多いとか。。。
動画への嬉しい情報が多く語られる中。
昨今のウィルスで、
テレワークが重要視されるようになっている。
多くの人たちが集まる催し物をウェブ配信の代替が検討されている。
図らずも、動画の可能性がこのようなカタチで顕在化されてしまうとは。。。
動画とは、そもそもコミュニケーションの手段の一つで
それ以上でもそれ以下でもないと思う。
コミュニケーションとは、人と人が円滑に関係性を築くこと。
手段は色々。
動画もその一つ。
動画を制作するのも、お客様と視聴者に良いコミュニケーションを取って欲しいから。
テレワークも、ウェブ配信も、良いコミュニケーションを取りたいから。
動画とは、良いコミュニケーション手段だと思う。
しかし、本当に良いコミュニケーションとは。。。
face to face。会話と会話。
本当は原始的な手段で十分なのだと思う。
それができない昨今だから、動画制作の従事者として
コミュニケーションの意味を改めて問うてみたいと思う。