サムシングファンのHPをご覧いただき、ありがとうございます。
本日は、YouTube動画広告の話ではありません。
動画に関する調査を色々調べていると、
アメリカでは映像の内製化や映像活用が活発に行われているそうで、
今回は研修で映像が活用され始めているというお話です。
Wainhouse Researchによると、映像の活用シーンにおいて、
企業ブランディング&広告(Corporate branding and advertising)の項目 は46%でしたが、
従業員研修(Employee training)では 51%も取り入れていることがわかりました。
確かに、研修のような毎年行われるような物の場合、映像を1つ作成しておけば、
研修のための費用やその他もろもろの関連費用を抑えることが可能ですし、
メリットはたくさんありそうですね。
少し考えただけでも、研修を受ける人々が視覚情報を得られるので実際に働いているイメージを浮かべやすいことや、端末さえあれば場所を問わない点など、いろいろありますね。
弊社では、映像制作の内製化支援も行っておりますので、ご興味ある方は是非、
リンク先からご覧ください。
https://www.somethingfun.co.jp/service/service-support
Wainhouse Researchの調査は以下のリンクからご覧ください。
http://info.qumu.com/Wainhouse-Training-Report-2015-Landing-Page.html