お電話でのお問い合わせ無料

受付時間 平日 10:00~19:00

Tokyo

東京

03-6261-5375

Osaka

大阪

06-6455-3633

Nagoya

名古屋

052-684-5990

English
News

『お知らせ』

動画広告は4K画質で制作すべきなのか?

動画広告は4K画質で制作すべきなのか?

サムシングファンのHPをご覧いただき、ありがとうございます。

動画広告の制作を依頼しようとした時、動画広告の「画質」をどうしようか悩んだことはありませんか?

特に広報担当で動画活用を考えている方は、最近流行りの4K(3840*2160)にすればよいのか、フルハイビジョン(1920*1080)のままでよいのか、一度は悩んだことがあると思います。そんな時、どのように動画広告の「画質」を決定するべきなのでしょうか。今回は、動画広告と画質の問題について書いていきます。動画広告を制作する際の画質は、「配信する媒体」を基準の1つとして考えればよいと思います。

例えば、インターネットに動画広告を配信するのであれば、4K画質で動画広告を制作する必要はありません。視聴する側のPCモニタが4Kに対応していないことが多く、4Kの高画質を再現できません。

では、どんな時に4Kで動画広告を制作すればよいのでしょうか。それは、”デジタルサイネージ(駅の中にある通路の柱などにある広告)”に配信する場合などに4Kを用いて制作すると良いです。4Kを用いて制作し、配信することで、視聴者に対して効果的に訴求することができます。特に、撮影した画像の綺麗さを訴求する必要があるカメラや、髪のツヤをだすことができる化粧品などは4K画質で撮影することで、商品の特性をうまく伝えることができると思います。 現在、4Kに対応しているデジタルサイネージは、日本各地で増えています。例えば、大阪であれば、阪急梅田駅のデジタルサイネージ。東京であれば、JR東京駅です。

最後に、動画広告の画質を決める時は、「配信する媒体」を基準に考えることで、制作する際の時間を浪費することもなくなります!

弊社は4Kでの動画制作も対応しておりますので、4K動画が必要な時は是非、お声掛けください。

Related Articles

関連記事

資料をダウンロード
24時間受付中!
動画マーケティング分析ツールDOOONUT(ドーナツ) 動画クリエイター派遣 YouTubeチャンネルサムファン・動画活用を動画で解説 映像制作実績

大阪・東京・名古屋の動画制作、映像制作会社/動画DX®なら株式会社サムシングファン

株式会社サムシングファンは、年間7,000本以上の映像制作実績を誇り、お客様の動画活用を企画提案する動画DX®提案会社です。大阪・東京・名古屋の3拠点から全国対応可能です。
創業20年、豊富な経験と技術力を持つスタッフが、お客様のニーズに応じたオリジナルの映像コンテンツを提供いたします。
単なる映像制作にとどまらず、ブランディングやマーケティングにも注力し、動画配信分析インタラクティブ化ツール「DOOONUT」、動画クリエイタープラットホーム「サムジョブ」、
ライバーマーケティング「さむふぁん!」を活用した動画マーケティングを提供しています。